産前・産後骨盤矯正
- 妊娠中の肩こり、腰痛、むくみ
- 出産への不安
- 産前産後治療をどうすればいいか分からない
- 出産後、体型が戻らない
- 歩きづらい、身体が固くなった
産前・産後の特徴的な症状として、腰痛、肩こりがよく挙げられますが、全身に診られます。
肘や手首、親指の付け根の痛み(テニス肘や腱鞘炎とも言われます)、膝や足の裏の痛み(足底腱膜炎とも言われます)など症状は様々です。
どの症状にも共通するのが身体の歪みです。
妊娠中や出産後はホルモンバランスの変化や出産に向けた骨盤の変化から妊産婦さん特有のトラブルが起こります。
ホルモンの影響で関節が緩くなっている為無理は禁物です。
妊娠・出産を通して骨盤が開いて左右のバランスが崩れて歪みます。
出産後、開いた骨盤は60日間かけて正常な位置に戻ろうとしますが、筋力の低下や、左右のバランスの崩れから骨盤が歪みます。
すると、体型の変化や、身体の様々な不調に繋がります。
その為、産後の骨盤矯正が必ず必要です。
豊中市の曽根整骨院では産後の骨盤矯正はもちろん、妊娠中である産前からの骨盤矯正をオススメしています。
産前骨盤矯正とは | 豊中市 曽根整骨院
最近では産後の骨盤矯正が必要という事は広く知られています。
しかし、産前の骨盤矯正の必要性とその効果についてはご存じない方が多くおられます。
では、産前骨盤矯正の効果とは・・・
- 出産がスムーズだった
- 妊娠中の肩こり、腰痛の改善
- むくみ・こむら返りの改善
- 歩きやすくなった
- 産後、前の体形が戻るのが早い
- 前回の産前・産後の手首、親指付け根の痛みが出なかった
などのお声を頂いています。
妊娠中のお身体は非常にデリケートです。
治療方法も限られています。
豊中市の曽根整骨院の産前骨盤矯正は妊娠初期(安定期)から出産直前まで治療が出来ます。
もちろん産後の骨盤矯正もお任せ下さい。
産前・産後の治療は曽根整骨院にお任せ下さい!!
産前・産後の骨盤矯正はいつから? | 豊中市 曽根整骨院
産前の骨盤矯正は安定期に入ってからになります。
曽根整骨院の産前骨盤矯正は安定期から出産直前まで行う事が出来ます。
妊娠中は体型、体質、生活環境の変化から、お身体にとっても多くの負担がかかって様々な症状が出ます。
曽根整骨院は出産直前までしっかりサポートさせて頂きます!
産後の骨盤矯正は必ず必要です。
出産時には必ず骨盤が開きます。
開いた骨盤は産後、自然に戻る力が働きますが、ほとんど正しい位置に戻る事はありません。
それは妊娠中、骨盤のバランスが崩れたり運動不足による筋力低下などが原因です。
その為、産後骨盤矯正が必ず必要になります。
では、いつから産後骨盤矯正をすればいいでしょうか?
それは、普通分娩、帝王切開ともに”60日後” です。
産後”60日”の期間をかけて開いた骨盤は自らの力で戻ろうとします。
この期間にマッサージや骨盤矯正を行うと歪みが不安定になって、歪みや痛みが消えない事があります。
60日後は痛みがなくても治療が必要です。
治療を受けないと痛みが取れない、体型が戻らない事に繋がります。
豊中市曽根整骨院の産後骨盤矯正は普通分娩、帝王切開ともに60日後からご来院ください。
60日以内でも首が動かない、親指が痛いなど、痛みが出ている箇所の治療は出来ます。
根本的な歪みの治療は出来ませんが痛みを取る治療は行えます。
産後60日は骨盤ベルトで必ず固定をしてください。
固定をしないと出産で開いた骨盤に負荷が掛かって歪みが強くなったり、痛みが出る原因になります。
産前産後のお身体の悩みは、豊中市の曽根整骨院にご相談ください。