手術前・手術後の治療の必要性ついて

手術をすれば元通りになると思っていませんか?

手術をしても痛める前の状態に戻る事はありません。

「手術後の状態を良くする」「手術後の回復を早める」

その為には術前・手術後の治療が大切になります。

豊中市曽根整骨院の手術前・手術後の治療を受けて「手術後の経過が良い」「手術後の回復が早い」とお喜びの声をたくさん頂いております。

では何故、手術前・手術後の治療が必要なのか。

手術が必要な状態にまで痛めた根本の原因は身体の歪みにあります。(突発性を除く)

身体が歪んだ状態で動くと左右のバランスが崩れて全身に負担が掛かります。

この負担の蓄積で変形や痛みが出ます。

身体に歪みがある状態で手術をすると、手術後も身体の歪みで負担が掛かって「痛みが引かない」「回復が遅い」「リハビリの経過が良くない」など引き起こす場合がございます。

手術前に身体の歪みを正しい位置に戻して、手術後は身体が歪まない様に治療をする事で手術後の経過が良く回復を早めます。

手術の決定後から治療で身体の歪みを正しい位置に戻した事で症状が大きく改善して手術の必要がなくなった方もおられます。

手術が決まっている方、手術をするか迷っている方、手術後の方、まずは豊中市曽根整骨院にご相談下さい!

豊中市曽根整骨院が実際に行った手術前・手術後の治療(症状)例です。

・頚椎ヘルニア、後縦靭帯骨化症(首の症状)

・腰椎ヘルニア、脊柱管狭窄症、分離症、すべり症(腰の症状)

・反復性肩関節脱臼、腱板断裂(肩の症状)

・野球肘、テニス肘、変形性肘関節症、肘部管症候群(肘の症状)

・手根管症候群、CM関節症(手首・指の症状)

・人工股関節置換術(股の症状)

・人工膝関節置換術、変形性膝関節症、半月板損傷、膝靭帯損傷(膝の症状)

・足首靭帯損傷(足首の症状)